韓国ドラマ有名ロケ地 梨花洞壁画村『路上美術館』後編
移転しました。
約5秒後に自動的にリダイレクトします。
時刻は7:30、まだ明るさは残っています。
メインストリート?少し開けた場所にでてきました
観光客も結構いると同時に、生活している人の姿も。
綺麗なアートと、工事中のボロボロの建物もあり、時間が混在しているような感覚に陥ります。
天使の羽根
人が撮影しすぎて黒い影ができている?という、ちょっと怖い感じに(笑)
別の場所の羽根ですが、白人様が撮ってました。
私は無理・・・笑
イケメン壁画
右側は、イ・ミンホ?らしい?
雰囲気ある壁だなあ。。
ハートの壁画
かわいい壁、、こんな家に住んでみたい・・って思っちゃうんだけど、住んでみたらいろいろあるんだろうな。。
アンニョンロボット
殺伐とした空間の中の癒し君。
白く塗りつぶされた階段
横はちょっとホラー感すらある石垣。。
もしも私が死んだら、、
壁一面の落書き。これは、反対住民の心の叫びではなく、観光客が書いていっている落書きのようです。
もしも私が死んだら、というテーマで、死ぬまでにやりたいことなどが書いてあるようです。。本来は
キュビズム風インテリア壁画
正面から見ただまし絵感も考慮して描かれているようです。シュールな遠近感があります。
駆け回る子供たち
近隣の子供たちでしょうか、顔はプライバシー保護のため加工させていただいていますが、もったいない、すごくいい表情でした。 自分の今回の旅ベストショットかも。。
絞り染めのお店?
素敵なアトリエ風のお店の前に、ただ布が干してあるだけで、おしゃれ。。
可愛い植木鉢
おしゃれだなあ、。。
いろんなドラマのロケ地になっているようです。 見たことあるのあるかな?。。
長い壁画もあります
ピカソ風の壁画の階段を上がっていきます。 カフェなどがあるようです、入らなかったけど。。
城壁のあるところへ
これって、華麗なる遺産の最初のほうにでてきた場所かな?
ソウルの街を取り囲む朝鮮時代の城壁のようです。
暮れなずむソウル
上に休憩所のようなところがあったのでしばし休憩。
だいぶ日が陰ってきました。
ソウルの町が一望にできます。
休憩所には結構人がいました、グループも、カップルも、一人も。
な~んか、私一人で何やってんだろ~
って気分になりますね(笑)
そろそろ帰るとします
おしゃれっぽいカフェが多い中
こんな昭和なノスタルジックなお店もありました
はしばしにコミカルな壁画
郷愁を思い起こさせる街並み
私こういう雰囲気大好きなので、ついつい、写真が多くなってしまいます。
こんな感じの家で、何も物を持たずにミニマルに暮らしてみたい憧れがあります、、ムリかなあ。。
写真作家が選んだおすすめゲストハウス
だそうです
中はこんな感じ・・
すっごい興味あるけど、Bookingとかには掲載されていませんでした。
花と蝶の顔
『낙서금지(落書き禁止)』って書いてあります。
落書きを禁止するには、素敵な絵を描くに限る、って感じですね。
8時を少し回りました、かなり日もおちてきたので、そろそろ、壁画村を離れて下っていきます。