Real Slow Travel (別館)

オタ活で韓国旅行をした記録(移転しました)

現代(ヒュンダイ)シティアウトレット内の教保文庫 東大門支店

移転しました。

約5秒後に自動的にリダイレクトします。

現代シティアウトレット東大門の地下一階は教保文庫が入っています。 ここで、入り待ちor出待ちの際の手渡しカードを買おうと思います(笑)

教保文庫の入り口

時刻は13時ちょうど、入口はこんな感じで、横にはカフェも入っています。

ショッピングをほとんどしない私ですが、本屋さんには必ず立ち寄ります。

今までの経験上、教保文庫の入り口はけっこうわかりづらいです、日本の本屋みたいにでかでかと看板がないので、ここにあると知っていないとたどり着くのは困難だったかも・・。

カード売り場が充実

やっぱり可愛いカードがたくさんありました。 日本と似ているような部分もあり、違う部分もたくさんあり、見てて飽きません。

韓国の人に韓国で買ったカードを贈るのもどうかと思いましたが・・・^^ クリスマス時期なので、ハングルじゃなく英語のカードを買いました。

韓国TOEIC本もたくさん

TOEIC受験大国、韓国は受験本も充実。

日本ももちろん、英語の参考書はたくさんありますが、韓国の本のほうが質の割にかなり安いんですよね。

TOEICの公式問題集は韓国の本で勉強しました。 ただし、解説は英語よりも読むのに時間がかかってしまいます(笑) 問題解くだけなら韓国の問題集で十分です。

日本の漫画もたくさん

韓国では日本の漫画が大人気

この写真の中だけでも、デスノートや名探偵コナン、ドラゴンボールなんかがずらりと並んでいます。 我らが歌手様も日本の漫画が大好きだそうで。

漫画と照らし合わせて韓国語の勉強をするのも楽しいかもしれませんね。

落ち着いた店内

教保文庫はどこもそうなのですが、シックで落ち着いた雰囲気です。照明も若干落としているようです。 どこかに芳香器があるのか、どことなくいい香りもします。 落ち着いて本を読めるスペースもあり、図書館みたいです。

・・・日本でも都会の本屋はこういうところがあるのかもしれませんけどね、私の住んでいる田舎にはありません。

手帳は日本に軍配か

年末なので、来年の手帳を物色しました。

隣の芝生は良く見えるで、なんでも韓国のほうがオシャレに見えてしまうのですが、どうも手帳に関しては日本のほうが充実しているようです。 表紙はかわいいんですけど、中身があまり機能的なものが少ないというか・・・

でもそんな中、この↓手帳のサンプルに萌えてしまいました!

シールとか貼ってて可愛い!ハングル可愛い!!

ハングル日記とかつけたら絶対可愛い~~と思って思わず購入!

(後日談:結局日記はつけていません(笑))

日本の付録付き雑誌もたくさん

日本の女性誌のコーナーもありました。

さっきみかけた漫画はハングル(韓国語)バージョンだったのですが、雑誌は日本語のがそのまま売られていました。

韓国の女の子は日本のファッションにあこがれているようです。 日本からすると韓国がおしゃれに見えるんですけどね。やっぱり外国文化はお互い素敵に見えるものです。

おもちゃコーナーやオブジェ

ちょっとしたおもちゃも売っています。

大きな動物のオブジェの前では、家族連れが店員にシャッター押してもらって写真を撮っていました。

楽しくて教保文庫だと余裕で2時間とか時間つぶせると思います、けどあまりゆっくりもしていられません。

現代シティアウトレットを後にします

早めにコンサート会場に行かないと落ち着かない気分なので、宿に帰ることにします。

ビルの外には何かテントが立ち並んでいました、出店(でみせ)のようです。

キム・スヒョンぜったい着てないだろうな、って感じの服屋さんとかありました(笑)

時刻は1時40分頃でした。