Real Slow Travel (別館)

オタ活で韓国旅行をした記録(移転しました)

教保文庫でUSBメモリとハングルキーボードを購入

移転しました。

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韓国で台湾製USBを購入

ホテルの部屋のパソコンでネトサをしていて、保存したいファイル(どうせ歌手さんがらみ)があったのでダウンロードしました。 これをUSBに入れ替えてもって帰りたいので、教保文庫で仕入れることにしました。

教保文庫は本屋だけでなくデジタル系の物も置いてあるので、USBメモリもたくさんありました。 せっかくなので韓国のUSBを買おうかな~と思ったのですが、信頼性はどうかな?

ということで、自分も日本で買って持っているTranscendの16ギガのUSBメモリを買いました。 156000ウォンでした。のちに日本円で引き落とされた金額は1712円。

Transcend JetFlash300 USB2.0 16GB TS16GJF300 です。

アマゾンだと今現在1300円で売られています。

後で知ったんですが、Transcendは台湾のメーカーでした。 海外製品は韓国だと割高ですね。

お土産がてら韓国LG製にしとけばよかったかな。

ハングルキーボードを購入

そして、日本で使っているノートパソコンをでハングルで打つときに不自由しているので、ハングルのキーボードを買っちゃおうかなと思いつきました。 USBの外付けで。

小さいいい感じの大きさのキーボードがたくさん置いてあったので、店員さんに

「イゴン、ユエスビ ヨンギョル ハルッス イッソヨ?(これはUSB接続ができますか?)」と聞いたら

「アニエヨ、ブルトゥス パッケヨ(いえ、ブルートゥースだけです)」と言われてしまいました。

Bluetoothだけだと、日本で使う場合電波法?をクリアしてるかよくわからなかったので、有線なら安心だと思い、大きいけどフルサイズのUSBキーボードを買うことにしました。

LG製、17000ウォン、日本円で1866円でした。

bDSC03374 型番はST-1100です。

これは安くていい買い物でした。ガンガン打っても丈夫そうなしっかりしたつくりで、キーボードカバーもついてます。使いやすいキーピッチです。

同じようなLG製ハングルキーボードが楽天で売られていました。型番は違います。

実は帰国してから、ハングルキーボードのMacbookを買って、Windowsパソコンは売ってしまったので現在ハングルキーボードは使ってません。

今、これの記事を打っているのはデスクトップなのですが、それはハングルシールを貼って使っています。

ハングルキーボードは使うときは必ず来ると思うので、予備として大事にとっておきます。

デジタル系の話はまた別の場所でしますね。どれだけ別の場所作るんだって感じですが。。

いつかの旅では韓国でノートパソコンを買ってみるということもしてみたいですね~。

それにしても私の買い物は色気のない品物ばかりですな。